インフルエンザの症状を知っておこう|冬になる前に対処

レディ
マスクの男性

なぜ口が乾くのかを知ろう

インフルエンザのつらい症状として訴えられることが多い口の渇きは、高い熱によって汗をかき、脱水症状を起こすことによって起こります。そのため、体への浸透が早い経口補水液やスポーツドリンクを利用するのが効果的です。

ウィルス

100%に期待しない

インフルエンザが猛威を奮う時期になると、手放せないのがマスクです。不織布マスクでは完全に防ぎ着ることはできませんが、湿度を保つことで仮に罹患しても症状を軽減することができるかもしれません。さらに高機能のマスクを使えば、より効果は高まると考えられます。

婦人

風邪によく似た病気とは

インフルエンザは38度以上の高熱や強い寒気、強い関節痛などの様々な症状が全身に出るのが特徴です。高熱は約4〜5日程度で平熱に下がり他の症状も徐々に軽くなってきます。インフルエンザを予防には、丁寧な手洗いとマスクの着用、予防注射が効果的です。

季節性との違いを知ろう

寝込む人

医療機関への受診が必要

毎年流行する季節性のインフルエンザとは異なる型のウイルスによって引き起こされるのが、新型インフルエンザです。免疫を持っていない方が殆どであるため、毎年発生するわけではない代わりに一度確認されると爆発的に流行する恐れがあります。このように特殊な性質を持つが故にうがいや手洗い、乾燥対策をきちんとしていても新型インフルエンザに罹ってしまうこともあります。万が一の時に慌てないためにも、普段から対処法を知っておくと良いでしょう。新型インフルエンザの潜伏期間は最短1日から長ければ1週間程度と、かなり幅があります。この間は主だった症状を感じないことが殆どです。とはいえウイルスは既に体内に入っているので、知らず知らずの内に蔓延させてしまっている可能性も。自分が感染しているかどうかを把握するのは難しいですが、うがいや手洗い、マスク等の予防を実践していれば感染力がまだそれほど強くないこの時期の二次感染は十分防ぐことが可能です。新型インフルエンザを発症した場合には38℃以上の発熱や全身症状を筆頭に季節性インフルエンザと酷似した症状が表れます。通常の医療機関の検査ではどちらの型かを把握することは難しい場合もありますが、処方される薬はいずれの場合も共通しています。症状が出てすぐだと検査キットが反応しづらいケースもあるので、高熱が出てから少なくとも12時間が経過してから受診するようにしましょう。しかし検査の精度を上げようと様子を見過ぎてはいけません。インフルエンザ発症から48時間が過ぎると薬の効きが悪くなってしまうため、遅くとも2日以内には病院を訪れることをおすすめします。薬と安静、十分な水分補給が完治への近道です。また熱が下がってすぐに勤務先や学校へ行ってしまうと感染を広げてしまう恐れがありますので、医師の指示に従うようにして下さい。